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Coursera(コーセラ)とは?登録・使い方〜注意点まで【利用者が徹底解説】

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Courseraってなに?Courseraではなにができる?使い方を知りたい。

Courseraはインターネット環境さえあれば、有名海外企業・大学が作成した高品質な講義で新しい知識・スキルを無料で学ぶことができるオンライン講義のサービス。

海外には同様のサービスがありますが、そのなかでもCourseraは公開している講義数が世界最大級の1.1万以上もあり、なかには日本語字幕で学べる講座があるのが特徴です。

GoogleやIBMなどの海外有名企業や大学が講義を提供しているので、品質が高く、新しい知識やスキルを身につけたことを証明するための修了証も発行できるのはなんとも魅力的。

ただ、修了証の発行や特定の専門性の高い講義は有料なので注意は必要です。

新しい仕事にチャレンジするため、Courseraを利用し、実際に認定証を取得しているぼくが徹底解説します。

たつののプロフィール

この記事を読むと、Courseraの使い方を完全に理解することができ、今日から新しい学びをはじめることができます

まずはCourseraをのぞいてみて、あなたが探している講座があればぜひ登録して学習をはじめてみてくださいね。

\こんな人にオススメ/

  • 未経験業種・業界へ転職するためにスキルを採用企業へ証明するため
  • 英語に抵抗がない・得意な人
  • キャリアアップのために新しいスキルを身につけたい人
  • オンライン学位をとりたい人

「Courseraの登録方法を知りたい!」人は『Coursera(コーセラ)の登録方法3 STEP』からチェックしてみてくださいね!

Coursera(コーセラ)とは?

出典:Coursera

1.1億人以上が学ぶ世界最大級のMOOC

まずMOOCとはWeb上でだれでも無料で参加可能な、大規模かつオープンな講義を指します。

Massive:大規模な

Open:公開された

Online:オンライン

Course:講義

そのなかでも世界中で1.1億もの人がCourseraで学んでいるという、世界最大級規模のMOOC

関連記事【比較】MOOC とは?国内外のおすすめ8選|無料で学べるプラットフォーム

Courseraで学べるジャンル

たつの
Courseraで学べるトピックやスキルのジャンルは大きく以下の11種類。

さらには40のトピックに細分化されています。

  1. データサイエンス
    データ分析/機械学習/確率と統計
  2. ビジネス
    リーダーシップとマネジメント/ファイナンス/マーケティング/アントレプレナーシップ/ビジネスの基本/ビジネス戦略
  3. コンピューターサイエンス
    ソフトウェア開発/モバイル開発とWeb開発/アルゴリズム/コンピューターセキュリティとネットワーク/設計と製品
  4. 情報技術
    クラウドコンピューティング/セキュリティ/データ管理/ネットワーク/サポートとオペレーション
  5. 言語学習
    英語学習/その他の言語
  6. 健康
    動物衛生/基礎科学/健康情報学/健康管理/栄養学/患者のケア/公衆衛生/研究/心理学
  7. 自己啓発
  8. 物理科学とエンジニアリング
    電気工学/機械工学/化学/環境科学と持続可能性/物理学と天文学/研究手法
  9. 社会科学
    経済学/教育/ガバナンスと社会/法律
  10. 芸術と人文
    歴史/音楽と芸術/哲学
  11. 数学と論理

受講できるコースの総数としては1万1000コース以上もあり、この数も世界最大級。

あなたが学びたいこともCourseraで見つかるはずです。

1番人気のコースは?

「1.1億人の学習者」「1.1万の学習コース」と聞くと「世界中のひとはなにを学んでるの?」と気になるのはぼくだけでしょうか?

ということで2021年の人気のコースTOP21を調べてみました。

傾向としては、「マシーンラーニング」のコースが多くランクインしていて、世界中のホットトピックであることがわかります。

また、Googleをはじめ、IBMやAmazon Web Serviceの基礎レベルの講義が人気で、新しいスキルを身につけるために学んでいる姿勢が推測できます。

Courseraのビジネスモデルは?

ちなみにCourseraは慈善事業でMOOCを運営しているわけではありません。どのようなビジネスなのかつぎで掘り下げます。

事業は大きく3つです。収益の対象は対象は学習者、企業、大学。

3つの収益セグメント

  1. 学習者
    講義を無料で受講できる代わりに修了証に対して支払われる費用(サブスクリプションも含む)
  2. 企業
    社員がCourseraを利用するための毎年のライセンス費用
  3. 大学
    学生者がオンライン学位のプログラムに応募すると、入学金に対して一定割合支払われる費用

といった具合。特にここ最近のITスキル需要の高まりで毎年学習者も増加傾向で、Courseraの業績も好調です。

Coursera(コーセラ)は無料じゃない?料金体系は?

たつの
まずは6つすべての講座とサブスクリプションのCoursera Plusの料金を一覧にしてみました。

【Courseraの料金と講座の種類】

種類 Coursera Plus Guided Projects Courses Specializations Professional Certificates MasterTrack® Certificates Degrees
講座の種類
(参考和訳)
- ガイド付きプロジェクト コース 専門講座 プロフェッショナル資格認定 マスタートラック認定 学位
学習平均時間 - 1-2時間 4-12時間 1-3ヶ月 1-6ヶ月 4-7ヶ月 2-4年
費用 - $9.99〜 無料 $39〜 USD/月 $39〜 USD/月 $2,000〜 USD $9,000〜 USD
日本円換算*
*130円/USD計算
¥8,649 /月 ¥1,299〜 無料 ¥5,070〜/月 ¥5,070〜/月 26〜万円 117〜万円
特徴 ・特定講座90%以上に無制限アクセス
・修了証も取り放題
・7日間無料体験あり
・作業用と講義動画の2つに画面が分割
・手を動かしながら学ぶ講座
新しい知識を吸収 特定のスキルを習得 高需要の仕事に就くための講座 高品質の大学が発行する認定取得 学士・修士の学位を取得

本当に無料で受講できる?

実際にCourseraにアクセスしてもらうとわかるんですが、「結局、ホントに無料でできるの?」と疑問に思うはずです。

結論、無料で受講することができますただし、一部の講座に限られます

たつの
もう少し詳しく解説しますね。

【結論】無料で受講できるのは「コース」

6つある講座のうち、「Courses(コース)」は無料で講座の教材や動画にアクセスすることが可能

「おいおい、ほかの講座は無料でできないのかい?」という声が聞こえてきますが、半分正解で、講座によってははじめの7日間は無料で、その後一定期間を過ぎると支払いが発生します。

修了証を取るのは有料

Courseraでは修了証は有料です。

Courseraでトコトン学んだら、そのスキルを身につけた証拠として修了証をとれば、転職の場合にも企業に提示してスキルをもっている証明ができ非常に有益

たつの
修了証を発行するだけ費用はかかるので、受講するすべてで取得するのではなくて、外部に証明したい特定のスキルを身につけたら修了証を取得すると決めておくとよさそうです。

修了証を取るならCoursera Plusがお得

修了証を月に2つ、あるいはCoursera Plusより高い講座を受講する場合はCoursera Plusの方が、個別に修了証を購入するより断然お得です。

Coursera Plusとは

  • 講座が受け放題の毎月のサブスクリプション
  • 対象講座のコース、プロジェクト、専門講座、およびプロフェッショナル資格認定の90%以上に無制限アクセス
  • 追加費用なしで修了証取得可能

以下の人はCoursera Plusの方がお得

  • Coursera Plusより高い講座を受講
  • 修了証を月に2つ取得

たつの
ぼくも2つの修了証をとりたかったので、Coursera Plusで利用をはじめました。

Coursera Plusはがっつり学ぶ人向けのサブスクリプションですが、上記のように使い方次第ではお得に修了証が手に入ります。

Cousera Plusの詳細をみる

Coursera(コーセラ)の登録方法3 STEP

つづいてCourseraの登録方法を3ステップで解説します。

たつの
登録には住所など細かい情報の入力は不要で、めちゃくちゃ簡単1分で完了するので、一緒に登録してみてください。

step
1
公式サイトへアクセス

Coursera公式サイトトップページ
出典:Coursera

まずはCourseraの公式サイトへアクセスし、「参加は無料」をクリック。

step
2
基本情報入力

Coursera公式サイトのサインイン画面
出典:Coursera

つぎに上のようなポップアップが表示されるので、あとは以下の3点を入力して「サインアップ」します。

  • 姓名
  • メールアドレス
  • パスワード

GoogleまたはFacebookアカウントがあればサクッと登録できるので、積極的に利用しましょう!

step
3
ウェルカムメール受信で登録完了

「How to get started with Coursera」という件名でメールが配信されるので、受信すれば無事に登録が完了しています。

つぎではCourseraの使い方について詳しく解説します。

Coursera(コーセラ)の失敗しない使い方3 STEP

「どうやって最適な講座を選べる?」

「どうやって無料で受講できる?」

「どうやって修了証をもらえるコースを選べる?」

など、はじめてCourseraにアクセスするとわかりづらい点があります。

たつの
そこではじめての人でもわかるように、最速で理解できるCourseraの使い方を3ステップで解説していきます。

Courseraを使う3 STEP

  1. 講座を探す:3つの方法
  2. 講座を登録する
  3. 受講する

順にみていきましょう。

講座を探す:3つの方法

たつの
まず講座を探すには大きく3つの方法があります。

講座を探す3つの方法

  1. 目的から
  2. ジャンルから
  3. 講座の種類から

1つずつみていきましょう。

①目的から

Coursera公式サイトの検索ナビゲーションメニュー
出典:Coursera

「検索」クリックして表示される上半分です。

PC画面であれば、カーソルを載せるとさらに詳細が表示されます。詳細は以下のとおり。

  • 無料コースを受講する
    講座分類で言う「Courses(コース)」に該当する講座
  • 学位を取得する
    学位の種類別に大学
  • 修了証を取得
    3〜6ヶ月で修了証を取得できる講座
  • キャリアアップ
    データサイエンティストなど具体的な職種になるための講座
  • 新しいキャリアを見つける
    〜6ヶ月で「プロフェッショナル資格認定」を取得するための講座

正直、ここからは講座を探しづらいので、次の②か③からの方が講座を探しやすいです。

唯一「新しいキャリアを見つける」をクリックした先のページは他からはアクセスしにくくなっていて、かつ具体的な職種(データサイエンティストやエンジニアなど)の職種が米国の相場年収と一緒にズラーっと表示されるので、眺めてみるだけでも面白いですし気になる講座が見つかるかもしれません

②ジャンルから

Coursera公式サイトの検索ナビゲーションメニュー
出典:Coursera

これは先ほどの「検索」をクリックした後の下半分から、特定のジャンルの講座が絞り込まれているページへ遷移します。

③講座の種類から

Courseraのプラン一覧
出典:Coursera

Courseraのサービス」からアクセスできる上の画面。

各講座の簡単な説明とともに、「Explore 〜」とあるので、それを押下すると特定の講座のみ表示させることが可能。

Coursera(コーセラ)は無料じゃない?料金体系は?」の各講座の特徴や種類を踏まえて、あなたがCourseraでなにを達成したいのかが決まっていれば、この「③講座の種類から」を参考に探すとあなたが探している講座を見つけやすいです。

  • ただ単に新しいことを学びたい
  • 学んだことを今の仕事に活かしたい
  • スキルを新しく身につけて修了証を転職に活かしたい

講座を登録する

次のステップです。受講したい講座が見つかったら申し込んでみましょう。

たつの
ぼくがはじめてCourseraにアクセスしたときに、どうやって受講できるのかわかりづらかったので、ここでは各講座ごとの申し込み(登録)画面などの違いをくわしく解説します。

①ガイド付きプロジェクト

Courseraガイド付きプロジェクト講座の詳細画面
出典:Coursera

講座のページにいくと「ガイド付きプロジェクトを開始します」ボタンがあるのでそれを押下します。

すると講座の料金と説明が表示されるので、受講する場合は「続ける」を押して精算へ進む流れです。

②コース

Courseraコースの詳細画面
出典:Coursera

講座のページでは「無料で登録◯月◯日から開講」とあって、パッと見無料で受講できるか不安になります(笑)

そのボタンをクリックすると、修了証ありの場合の料金が表示されるので、修了証有無を選択して先へ進みます。

修了証ありを選ぶと講座がカートに入るのでクレジットカードで支払いを、修了証なしはそのまま講座を受けることができます。

③専門講座

Coursera専門講座の詳細ページ画面
出典:Coursera

専門講座もコースと同様、「無料で登録◯月◯日から開講」をクリックします。

Coursera専門講座の支払いページ
出典:Coursera

すると、支払い画面に遷移するので、月額料金を確認の上支払いをします。

ちなみにはじめの7日間を無料で受講することができ、期日までにキャンセルすれば費用は一切かかりません。

④プロフェッショナル資格認定

Courseraプロフェッショナル資格認定講座の詳細ページ画面
出典:Coursera

プロフェッショナル資格認定の講座の画面はここまで紹介したものとパッと見違うのがお分かりいただけるかと。

「無料で登録◯月◯日から開講」を同様にクリックすると、支払いページへ遷移します。

Courseraプロフェッショナル資格認定講座の支払いページ画面
出典:Coursera

これも専門講座同様、支払いページで月額料金が表示され、7日間の無料トライアルがあります。

⑤マスタートラック認定

Courseraマスタートラック認定講座の詳細ページ画面
出典:Coursera

マスタートラック認定のページでは「無料で登録◯月◯日から開講」のボタンはありません。

上のシカゴ大学の講座の場合は、「Email me the full syllabus」ボタンをクリックすると、詳細がメールで送られてきます。

Courseraマスタートラック認定講座に関する筆者が受信したメール
筆者が受信したCourseraからのメール

こんな感じで、メール本文のなかに「Enroll」ボタンがあるので、申し込みをする場合はそれを押します。

⑥学位

Coursera学位取得の講座の詳細ページ画面
出典:Coursera

学位の場合、講座がオープンになっていれば、上のように「申し込み」ボタンがあり、押下すると、申し込み手続きを進めることになります。

受講する

Courseraコースの受講ナビゲーション画面
出典:Coursera

ここでは実際に登録した「コース」を例に受講画面をみてみましょう。

目標設定

自己学習なので、講座を修了しやすいように毎週どれくらい学習するか設定できるようになっています。

目標設定した学習者は講座を修了する確率が75%向上するとのこと。

コースの教材

毎週どんなことを学ぶのか、教材をレビューできます。

成績

Courseraコースのナビゲーション画面
出典:Coursera

テストがある場合、そのテストの期限や成績が表示されます。

メモ

Courseraコースの受講ナビゲーション画面
出典:Coursera

講義動画をみているときにメモを追加することができ、そのメモはまとめてここに表示されます。

ディスカッションフォーラム

誰かが質問したりそれに返信したり、アイデアの議論をしたり、コメントにいいねして賛同したりと、他の学習者との交流の場として利用できます。

コース の情報

Courseraコースの詳細情報ページ
出典:Coursera

受講登録する前にも確認できていたコースに関する情報を確認できます。

ここでは、修了条件も掲載されているので、受講する前にチェックしておきましょう。

Coursera Plusなら修了証をお得にゲット

Coursera Plusなら定額で90%以上の講座にアクセスすることが可能です。

たつの
転職時の企業への提示やLinkeInへ連携したいスキルが複数あれば、Coursera Plusのサブスクリプションの方がお得になる場合があるので、忘れず確認しましょう!

Cousera Plusの詳細をみる

Coursera(コーセラ)を利用するメリット5つ

Courseraを利用するメリットは5つです。

Courseraのメリット

  1. 世界最大級のコース数から選べる
  2. 高品質なコースを無料で受講できる
  3. 日本語字幕で学べる
  4. スキルをLinkedInでアピールできる
  5. 大学の学位をオンラインで取れる(大変)

たつの
順に説明します。

メリット①世界最大級のコース数から選べる

【海外MOOC比較】

  Coursera edX Udacity FutureLearn Alison
主なジャンル ビジネス
IT
など全11大分類
ビジネス
IT
など全32
IT・デジタル特化 ビジネス
IT
など全14
ビジネス
IT
など全10
コース数 11,289 3,600~ 300~ 2,164 6,472
パートナー企業・大学 296 約160 6 272 328
主な講義提供企業 Google
IBM
Meta
Google
IBM
Meta
以下企業と共同制作
アクセンチュア
NVIDIA
GitHub
BMW
Microsoft
Amazon
アクセンチュア
BIMA
Google
Microsoft
主な講義提供大学 イェール
ミシガン
イリノイ
MIT
ハーバード
バークレー
ボストン
- ロンドン
リバプール
シドニー
ケンブリッジ
スタンフォード
オンライン単位
修了証 有料 有料 有料コースのみ発行 有料コースのみ発行 有料
アプリ
日本語字幕コース
232コース

8コース

圧巻なのはCourseraの講義数です。

上は主要な海外MOOCの特徴を一覧にしたものですが、その数は他と比較すると違いは歴然。

これだけ多くの講義にアクセスできるのはCourseraだけと言っても過言ではありません。

関連記事【比較】MOOC とは?国内外のおすすめ8選|無料で学べるプラットフォーム

メリット②高品質なコースを無料で受講できる

Courseraが安心なのは公開されている講義はどれも有名企業・大学が手がけている内容でどれも高品質

たつの
そんな講義にしかも無料でアクセスできるのはめちゃくちゃありがたいですね。

しかもITやマシーンラーニング、データサイエンスといった、いまの時代に特に需要の高いスキルを身につけるコースがとても多いのも魅力的。

メリット③日本語字幕で学べる

実は海外のMOOCのなかで唯一と言っていいくらい、Courseraでしか日本語字幕の講義を見つけることはできません

主要なMOOCのひとつのedXでも8つ程度。Courseraでは230を超える講座を日本語字幕で学べます。

たつの
英語は得意ではないけど、海外大学や企業の講義を受けてスキルを身につけたい人にはうれしいですね。

メリット④スキルをLinkedInでアピールできる

LinkedInとリンクできる修了証の例
Courseraの修了証はLinkedInと連携できる|出典:Coursera

Courseraで修了証をとると、LinkedInと連携することができる仕組みです。

たつの
ぼくもLinkedInは利用していて、実際にCourseraの修了証を公開している人は少なくありません。

企業もLinkedInを通したダイレクトスカウトが活発なので、企業にアピールしたい新しく学んだスキルは修了証として提示できると説得力があります。

メリット⑤大学の学位をオンラインで取れる(大変だけど)

学位というと実際に海外に留学して、高い学費と滞在費を払ったり、社会人だと仕事で時間的に相当厳しいし...と海外大学の学位をとりたくてもハードルが高すぎます。

たつの
物理的にムリですね...

そんなときにCourseraでのオンラインで学位(学士、修士)を取ることができるなんて...

はじめて知ったときは個人的にはけっこう衝撃的というか、単純にすごいなと思いました。

もちろんそれなりのお金と努力は必要なので、簡単ではないですが、これまで海外留学を諦めていた人にはCourseraは救世主になりそうです。

Coursera(コーセラ)のデメリット2つ

たつの
一方のCourseraを利用する際のデメリット・注意点としては2つです。

Courseraのデメリット

  1. 修了証は有料
  2. 専門性が高い講義は有料

デメリット①修了証は有料

Coursera(コーセラ)は無料じゃない?料金体系は?」で解説したように、無料で受講できても修了証がほしい場合は有料です。

修了証はほしいけど数千円でもお金をかけたくない人にとっては、デメリットとしては大きいかもしれません。

デメリット②専門性が高い講義は有料

復習ですが、講義の分類で「Courses(コース)」以外の講義は基本的に有料で、単発での購入か、ひと月〇〇円といった具合にサブスクリプションが必要

また学習期間も1〜7ヶ月までがあり、その間に費用が発生するので、内容次第では1つの講義でも修了するのに3〜4万円くらいかかる可能性もあります。

デメリットがメリットに?

デメリット①と②の両方に言えますが、有料というデメリットはメリットにもなると考えています。

あなたは無料で講義を受けるのと、月数千円を払って講義を受けるのとではどっちが本気で学べますか?

たつの
ぼくは有料の方が本気で学ぶ決心がつきます。

無料だと途中で学習を投げ出しても特別損害はないので、簡単に辞められます。楽ですよね。

これがきちんとお金を払っていると、相当お金が有り余っている人ではない限りは、「もったいない心理」が働くのでそれなりにコミットできるはずです。

ここまでを踏まえて、どんな人がCourseraを利用するのに向いているのかまとめます。

\こんな人にオススメ/

  • 未経験業種・業界へ転職するためにスキルを採用企業へ証明するため
  • 英語に抵抗がない・得意な人
  • キャリアアップのために使える新しいスキルを身につけたい人
  • オンライン学位をとりたい人

未経験業界・職種への転職のための証明に使える

「未経験の業界・職種へ応募したいけど、求められるスキルがあることを証明することができない・・・どうしよう・・・」

そう思ったことはありませんか?

でも大丈夫。Courseraならコース終了後に認定証を発行できるので、未経験のポジションに応募するために必要最低限のスキルをもっていることを採用企業にしっかりアピールすることができます。

英語に抵抗がない・得意な人

Courseraには日本語字幕で受講できるものもありますが、ほとんど98%以上は英語字幕で受講が必須です。

かといって英語が得意である必要性は全然ないです。

なぜならいまはAI翻訳ツールが発達しているので、時間こそかかるものの、英語を調べ調べでも学ぶことは可能だから。

キャリアアップのために使える新しいスキルを身につけたい人

またCourseraではプロフェッショナル人材になるための認定の講座も多く用意されています。

今あるいは今後近い将来にキャリアアップに繋がる重要なスキルがあれば、それを身につけ修了証をとることで転職でスキルがあるアピールをすることにも役立ちます。

Courseraで学びを加速させよう

以上、CourseraはGoogleやIBMをはじめとした有名企業や海外大学が提供する質の高い講義を受講することができるMOOCです。

日本でも変化が激しい時代で、社会で生き残るためには「学び」は必要不可欠になってきています。

Courseraで新しいスキルを身につけ、5年後10年後で活躍できる人材になりましょう!

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  • この記事を書いた人

たつの

外資系企業で部下なしマネージャー|仕事で使う言語は7-8割が英語|転職サイト・エージェント20社の利用経験|純ジャパ、海外留学・在住経験なし、初めての海外旅行25歳|英語力ゼロの状態から英語を話せるようになるために大手日系企業▶︎外資系大企業へ転職成功|現在外資へ転職で年収2倍|外資転職に関するご相談はお問い合わせフォームへ

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