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損しないためのホワイト企業の見分け方7選

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こんにちは、たつのです。

転職を考えてるから、ホワイト企業の見分け方を知りたいな。

ブラック企業から早く抜け出して、次は何としてもホワイト企業に行きたいから見分け方を教えて!

と悩んでいませんか?

日本にある約380万もの会社の中から、どうにかして自分に合うホワイト企業を見つけたいですよね。

安心してください。ホワイト企業を見分ける方法が7つあるので、うまく活用することで、あなたが思い描くホワイト企業を選ぶことができます。

この記事では、そもそものホワイト企業の特徴と僕が調べ尽くしたホワイト企業を見分ける方法を詳しく解説します。

記事を読むと、ホワイト企業を上手に選ぶことができるようになるので、ぜひそれぞれの方法を試してみてください

ホワイト企業とは

「ホワイト企業」という言葉は、もともと「ブラック企業」という言葉が出てきてから、その対義語として造られた言葉です。定義として、細かく確立されたものはありません。

従業員にとって良好な職場環境が確保されている企業。特に、若手社員や女性社員の満足度が高く、離職率が低い会社をいう。ブラック企業に対する語。

出典:小学館|デジタル大辞泉

「ホワイト企業」とは、社員に劣悪な環境での労働を強いる企業を指す「ブラック企業」の対義語。社員の待遇や福利厚生などが充実し、数ある企業の中でも働きやすさにおいて特に優れている企業、という意味合いで使われる言葉です。

出典:日本の人事部|人事労務用語辞典

つまり、待遇や福利厚生を含め、社員にとって働きやすい環境が整えられている企業は、ホワイト企業と言えます。

大手企業=ホワイト企業ではない

後ほどご紹介するホワイト企業ランキングでは、あなたも一度は聞いたことがあるような会社が名を連ねています。しかし、必ずしも「大手企業=ホワイト企業」ではないことを覚えておきましょう。

なぜなら、広告会社大手の電通で過労死事件が2016年に発生するなど、大手企業でも労働環境の問題が取りざたされるからです。

最近でも、トヨタの販売店でパワハラが問題となりました。

このように、ホワイト企業を見定める時は、「大手だから安心」という気持ちは禁物です。

ホワイト企業の特徴

上でご紹介したように、ホワイト企業のざっくりとした特徴は以下の通りです。

  • 社員にとって良好な労働環境が整っている
  • 特に若手や女性の満足度が高い
  • 待遇や福利厚生が充実している
  • 働きやすい

たつの
今僕がいる会社も個人的にはホワイトだと思うので、それも踏まえて、僕が考えるホワイト企業の具体的な特徴をいくつか挙げます。

  • 待遇がいい
  • 残業時間が限りなくゼロに近い
  • 年間休日が120日以上
  • 気軽に有給休暇が取れる
  • 有給休暇以外の休暇(病気、介護、頭痛、生理痛など)がある
  • テレワークが導入・活用されている
  • フレックス制度(できればコアタイムなし)がある
  • ダイバーシティ(社員の多様性)に理解がある
  • 上司を〇〇さんと呼ぶ
  • 各年代の社員がまんべんなくいる
  • 業績が安定している

具体的にどんな企業がホワイトなのかどうかは、最終的には人それぞれで変わる可能性があります。

そのため、実際に自分で会社を選ぶときには、給与や福利厚生など、どんな条件を会社求めるのかは、就職や転職前に事前に明確にしましょう

ホワイト企業を見分ける・探す7つの方法

具体的にホワイト企業を見分ける・探す7つの方法です。

ホワイト企業を見分ける・探す方法

  1. 政府の認定・表彰実績のある企業
  2. ホワイト企業ランキングの掲載企業
  3. 四季報・IR資料
  4. 企業口コミサイト
  5. 社員訪問で社員から直接話をきく
  6. 転職サイト
  7. 転職エージェント

ポイントは、『この7つの方法+あなたが会社に求める働き方の条件』を組み合わせることで、最終的にあなたが思うホワイト企業を見つけ出すことできるようになります。

1.政府の認定・表彰実績のある企業

厚生労働省を中心に、国としても従業員の健康を守るための取り組みとして、労働環境を整えている企業を認定したり、賞を作って、表彰する動きが活発です。

実際に各認定企業は年々数が増えているようなので、認定や表彰実績のある企業から会社を選ぶのが、ホワイト企業を見つけるには1つの有力な方法です。

リンクを貼っているので、ぜひ気になる認定や表彰実績のある企業をのぞいてみてください。

*ダイバーシティ2.0:多様な属性の違いを活かし、個々の人材の能力を最大限引き出すことにより、 付加価値を生み出し続ける企業を目指し、全社的かつ継続的に進めて行く経営上の取組

出典:経済産業省

2.ホワイト企業ランキングの掲載企業

民間会社のホワイト企業総合研究所が毎年独自調査でホワイト企業ランキングを公開しています。

ここから気になる会社があるか見てみても良いでしょう。

また、ホワイト企業総合研究所が、会社から依頼を受けて調査し、「ホワイト企業」と認定された企業一覧がホームページに掲載されているので、それをチェックするのも良いです。

3.四季報・IR資料

四季報およびIR資料からそれぞれわかる情報です。

・四季報

3年以内の離職率、有休取得日数、月残業時間

・IR資料

業績、財務状況、従業員の状況(平均年齢、平均勤続年数)

四季報

就活のときにきっとあなたも一度はペラペラっと中身をみたことがある四季報。就活が終わっても現役です。

四季報のページ例(出典:株式会社東洋経済新報社|四季報

3年以内の離職率と有休取得状況、月の残業時間は要チェックです。

IR資料

IR資料から主にわかるのは会社の業績です。

IR(Investor Relations:インベスター・リレーションズ)とは、企業が株主や投資家向けに経営状態や財務状況、業績の実績・今後の見通しなどを広報するための活動を指します。

出典:SMBC日興證券

規模の大きい会社では、会社HPに「株主・投資家向け」のページでこれらのIR資料が公開されています。

  • 決算プレゼン資料
  • 有価証券報告書
  • 決算短信
  • 経営計画

また、会社HPに株主・投資家向け資料がない場合は、金融庁のEDINETというシステムから会社名で検索すれば、誰でも無料で有価証券報告書を閲覧可能です。

4.企業口コミサイト

ホワイト企業を探すために、確実に利用したい口コミサイトが、以下の2つです。試しにまずは1つ転職会議で口コミを見てみてください。

あなたの気になる企業で就業経験のある人の本音を見ることができるので、あなたの企業に求める条件にどれだけ合致するか必ずチェックしましょう。

転職会議での日本郵政の口コミの例
日本郵政の口コミの例(出典:転職会議
転職会議での日本郵政の口コミの例
日本郵政の口コミの例(出典:転職会議

例えば、転職会議では全12項目の評判がありますが、ホワイトさを調査するには、「面接・選考」をのぞいた11項目をチェックするのがよいでしょう。

ちなみに、残業時間と有休消化率が掲載されていますが、これはあくまでも、口コミを投稿した人の自己申告の数値のデータなので、鵜呑みにせず、参考程度としてください。

正確なデータは、「3.四季報・IR資料」でご紹介した四季報のデータを見るか、企業に直接確認あるいは転職エージェントを通じて企業に確認するのが確実です。

5.社員訪問で社員から直接話をきく

口コミサイトよりも会社がホワイトかどうか確認する確実な方法は、実際に企業で働いたことのある人から直接話を聞くことです。

たつの
実際の僕の成功事例ですが、転職前に希望の企業で働いている人とコンタクトを取り、会社の内情を直接聞きました。おかげで、ブラックな一面が全くない企業への転職に成功したので、活用したい方法です。

しかし、なかなか知り合いが希望の会社に運よくいるとも限りませんよね。

その場合は、careena(キャリーナ)というオンラインの社員訪問サービスを使うと、あなたの希望する会社で働いた経験のある人から、会社の話を直接聞くことができるかもしれません。

careena(キャリーナ)に無料登録すると、話を聞かせてくれる人がいるか会社名で検索することができるので、チェックしてみてください。

6.転職サイト

求人検索ができる転職サイトのリクナビNEXTを使うと、約50もの働き方の条件を絞って求人検索が可能です。

無料で登録できるので、まずはあなたに合う条件で求人検索してみてください。

リクナビNEXT公式HPhttps://next.rikunabi.com/

ただし、転職サイトでは、公開求人のみ検索ができますが、非公開求人の検索はできません。そのため、次でご紹介する転職エージェントとの併用がおすすめです。

7.転職エージェント

転職エージェントにあなたが思う会社の条件をコンサルタントに伝えると、非公開求人の中からあなたにマッチする会社を紹介してくれます。

しかも、非公開求人の中にホワイト企業の求人が隠れている可能性があるので、転職エージェントは必須で活用しましょう

たつの
以下の2社は、特に転職エージェントの中でも求人数が多いので、確実に利用したいです。

ホワイト企業を見分けるコツ

ホワイト企業を見分けるコツは、ホワイト企業を見分ける・探す方法は1つだけでなく複合的に活用し、最終的には必ずあなた自身が企業情報を見て判断することです。

例えば、政府から働き方の認定がされている企業であっても、よくよく調べたらあなたが希望する働き方の条件にマッチしないかもしれません。

このように、1つの情報だけでは弱いので、できれば、使える手段は全て利用した上で、最終的にあなたが考えるホワイト企業かどうかを見極めることが、あなたがホワイト企業に入手するために重要です。

まとめ:ホワイト企業で働いて人生を楽にしよう

以上、ホワイト企業の見分け方について解説しました。

ホワイト企業を見分ける・探す方法

  1. 政府の認定・表彰実績のある企業
  2. ホワイト企業ランキングの掲載企業
  3. 四季報・IR資料
  4. 企業口コミサイト
  5. 社員訪問で社員から直接話をきく
  6. 転職サイト
  7. 転職エージェント

選んだ会社で働きやい環境が整っているかどうかで、人生の満足度や家族・恋人などと過ごす大切なプライベートの時間がかなり変わってきます。

ぜひ、この記事でご紹介した内容を参考にしていただき、あなたが思うホワイトな会社を見つけられることを祈っています!

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  • この記事を書いた人

たつの

外資系企業で部下なしマネージャー|仕事で使う言語は7-8割が英語|転職サイト・エージェント20社の利用経験|純ジャパ、海外留学・在住経験なし、初めての海外旅行25歳|英語力ゼロの状態から英語を話せるようになるために大手日系企業▶︎外資系大企業へ転職成功|現在外資へ転職で年収2倍|外資転職に関するご相談はお問い合わせフォームへ

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