転職エージェントを使うときは自分に合うかどうかを確かめた上で使いたいですよね。
ヘイズ・ジャパンは外資に強い転職エージェントとして、なんと日本で20年以上のノウハウをもっています。
日系の転職エージェントが保有していない求人もあることや、親身な転職サポートをしてもらえるなど評判がよいです。
この記事では、ぼくが実際にヘイズ・ジャパンを利用した経験や徹底的に調べあげた情報をもとに解説します。
この記事を読むと、あなたがヘイズ・ジャパンを利用すべきかどうかがわかりますよ。
\こんな人にオススメ/
- 他の転職エージェントが保有していない求人に出会いたい人
- 語学力を活かしたい人
- ヘイズ・ジャパンが強みをもつ15の専門分野の外資系企業に転職したい人
外資系企業に強い転職エージェントを選ぶことが、外資系への転職を失敗させないために重要です。
数あるエージェントの中からおすすめの外資系に強い転職エージェントを厳選しているので、ぜひご参考にしてください。
-
関連記事外資系転職に強いおすすめ転職エージェント11選【外資社員が徹底解説】
目次
ヘイズ・ジャパンとは
ヘイズ・ジャパンは、世界33の国と地域あわせて256の拠点があるグローバル人材に特化した、本社をイギリスに置く外資系の転職エージェント(人材紹介会社)です。
日本では20年以上にもわたって人材紹介をおこなっていて、外資系・日系グローバル企業への転職ノウハウをもっています。
運営会社 | ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社 |
公開求人数 | 約1,300 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応エリア | 全国(公開求人のエリアは主に関東、関西、九州、東北、中国・四国) |
国内拠点 | 東京、横浜、大阪 |
専門領域 | 経理・財務/金融/デジタル/フィンテック/人事/IT/保険/法務/ライフサイエンス/製造業/マーケティング/事務/不動産/サプライチェーン/営業 |
公式HP | https://www.hays.co.jp/ |
*2024年2月現在
ヘイズ・ジャパンの評判・口コミ
良くない評判・口コミ
ヘイズ・ジャパンの利用者がどんな印象をもっているのか調査しました。
まず、ヘイズ・ジャパンのよくない口コミとして、以下の内容がみられました。
- 対応が遅い、テキトー
- 連絡しても返信がない
担当者によって対応がテキトー
コンサルタントは国籍様々な様ですが、人によって、対応が適当です。電話すると言ってしない、面接が決まったと言って決まっていない、手違いがあった際の対応も情報が二転三転するばかりで説明がないなど、お付き合いするにも嫌になりました。
出典:Google
担当者の対応が遅いし適当だし、イライラさせられっぱなしでした。
出典:Google
コンサルタントによってレベルが異なるのは他のエージェントでもみられます。
相性が合わないと感じたら、担当者の交代を依頼するか、他のエージェントを使うというのが取れる対策です。
連絡しても返信がない
敬語はもとより日本語がきちんと話せない新卒みたいな人がいたり、いくら連絡しても返信くれない人がいたり。信用ならない会社。
出典:Google
Yoshidaさんという方に紹介いただいた企業に応募して、その後、何度か状況確認の連絡しても全く無視。金にならないとわかれば、無視をする。こんなひどいコンサルタントがいるとは。。。
出典:Google
(Google による翻訳)私のプロセスの最新情報を具体的に求めた後、返信がありませんでした。
(原文)Never got a reply after specifically asking for updates on my process.
出典:Google
応募後に連絡しても連絡がないのは、たしかにマナーとしてはよくないですね。
繰り返しですが、「担当するコンサルタントのパフォーマンスに左右される」というのはどのエージェントも同じです。
重要なのはそのことを念頭においてエージェントと付き合う必要がある、ということ。
のちほど、改めてヘイズジャパンを利用するメリット・デメリットもご紹介するので、ぜひそちらも選ぶ際の参考にしてください。
次からは良い口コミをみていきましょう!
良い評判・口コミ
一方のヘイズ・ジャパンの利用者の良い口コミです。
- とても親身なサポート
- きめ細やかなサポート・友人にも勧めたい
- 対応が早く丁寧
- 的確なアドバイス・言うことなしのサポート
- 日系エージェントとは異なる企業の求人
- エージェントのレベルが高い
とても親身なサポート
担当のコンサルタントさんはとても親身にサポートしてくださいました。おかげでいい転職ができたと思います。ありがとうございました。
出典:Google
就職の際には大変お世話になりました!海外にいる私にも、コンタクトをとってくださり親身にご対応いただき、仲介いただいた会社で勤務できています。また就職前から就職後もヒアリングしてくださり、こんなに素晴らしい会社本当に初めてです。ありがとうございます!
出典:Google
きめ細やかなサポート・友人にも勧めたい
ベストタイミングで仕事紹介をしてくれる所や、面接対策等きめ細かなサポートをしてくれました。友人にも勧めます。Thank you for your cooperation ,Stephan-san
出典:Google
対応が早く丁寧
対応が早く、丁寧に対応いただきました。
出典:Google
面談対策や報酬交渉に対し、迅速かつ丁寧に対応していただけました。
出典:Google
的確なアドバイス・言うことなしのサポート
友人の紹介で利用しました。適確なアドバイス、内定までのフォローアップ、いうことなしです。厳しい状況の中無事就職できたのは、担当さんのご尽力のおかげです。おすすめします。
出典:Google
日系エージェントとは異なる企業の求人
担当コンサルタントによると思いますが、日系出身の私は、大手外資系の有名企業に転職ができました。確かに、ヘイズは外国人社員が多いみたいで自分はあまり敬語が気にならないので、フランクな日本語ではあったけれども紹介から内定まで親切に手伝ってくれました。この会社は太いクライアントが結構多そうなイメージで実際ご紹介頂いた所も日系のエージェンとは使った時は違って有名企業が多かったです。おすすめです。
出典:Google
外資系の転職にはおすすめ。
日本系のリクルーターよりも良い。放置されることもあんまりないので、割りと質の良い求人を紹介してくれる。
出典:Google
エージェントのレベルが高い
エージェントのレベルが非常に高いと感じました。
出典:Google
一定数対応がよくないコンサルタントがいる一方で、好感のもてるサポートを受けられたり、満足のいく求人を紹介してもらうことができるのがわかりました。
ヘイズ・ジャパンを利用した体験談
僕自身、外資系企業で働いていて、今後、転職を見据えたキャリア形成を考えていて、ヘイズ・ジャパンには自分のキャリアの希望を叶えられる会社や求人について相談しました。
無料会員登録から初回面談までの流れは以下のとおりです。
無料の会員登録
↓
数日後、担当者から初回面談の日程調整のメール(日本語OK)
↓
日程確定後、新型コロナウィルスの影響でリモートで電話面談
ファーストコンタクトで最適な求人を提案してくれる
無料の会員登録後、2, 3日後に担当者から英語でメール連絡がありました。
ファーストコンタクトのときには、ぼくの経歴に合うポジションをメールに記載があったのを覚えています。
事前のメールのやりとりのなかで、どんなキャリアを歩みたいのかを軽く伝えたうえで面談当日を迎えられたのは、すごくよかったです。
コンサルタントはバイリンガル
転職サポートの申し込み後、英語のメールで日程調整をして、「当日は日本語でもOKです」とのことだったので、面談は日本語で対応してもらうことにしました。
面談当日は、会員登録時に携帯番号を入力しているのに、「電話番号がわからないので教えてほしい」とアポの時間になってからメールで連絡がきました。
結局、5-10分遅れて面談スタート。
バイリンガルの方ということもあり、若干あやしげな敬語でしたが、とても丁寧な言葉づかいでした。
中長期的な転職相談には向いていない
今回は今すぐの転職ではなく、転職を考えつつ中長期的にキャリアアップするための相談でした。
コンサルタントによるかもしれませんが、今回の担当者にはあまり転職相談は向いていないと感じました。
例えば、僕のキャリアの希望を叶えるために「どんな経験を積んでおくと転職に有利になるか」という問いに対して、1つしかアイディアをもらえませんでした。
これが例えば他のエージェント、JACリクルートメントやエンワールドのコンサルタントでは共通した回答が3つ4つもらえました。
こういった点からも、ヘイズ・ジャパンは中長期的な転職相談にはあまり向いていないと感じました。
日系グローバル企業より外資系に強い
そして、ヘイズ・ジャパンは「外資系やグローバルの国内企業の転職はまかせて!」という感じですが、日系企業の情報はやや薄くて50%程度の情報量のイメージです。
日系グローバル企業の情報はJACリクルートメントとエンワールドの方が多かったです。
ヘイズ・ジャパンの弱み・デメリット
ヘイズ・ジャパンを利用した人の評判から、大きく2つのデメリットがあります。
デメリット
- 日系企業の求人数は多くない
- サポート力が担当者によって異なる
デメリット1:日系企業の求人数は多くない
ヘイズ・ジャパンの公開求人数はおよそ1,300です(非公開求人数は非公開)。
ヘイズ・ジャパンは外資系・日系グローバル企業への転職に強いエージェントですが、コンサルタントによると、日本の企業の求人は全体の約1〜2割と少なめです。
そのため、外資系企業は考えず、日系グローバル企業に絞っている場合は、あなたの希望にマッチする求人が少ないことが考えられます。
デメリット2:サポート力が担当者によって異なる
口コミでもご紹介しましたが、対応がよくないコンサルタントが一定数いるので、そういった担当者に当たってしまう可能性があります。
担当者次第で満足のいく転職サポートをしてもらえない可能性があるのは、他の転職エージェントと同様にデメリットとなります。
この2つを補うための方法は「ヘイズ・ジャパンを上手に利用するコツ」で後述します。
ヘイズ・ジャパンの強み・メリット
一方のヘイズ・ジャパンを利用するメリットは、大きく3つです。
メリット
- 外資系への転職に強く日系転職エージェントにない求人がある
- バイリンガルによる転職サポート
- 15の分野の専門性が高い
メリット1:外資系への転職に強く日系転職エージェントにない求人がある
ヘイズ・ジャパンは外資系や日系グローバル企業の求人を専門にあつかっていて、世界で50年以上、日本でも20年以上の転職支援実績があります。
さきほどの「デメリット」でご紹介したとおり、求人の8-9割ほどが外資系企業のため、より外資系への転職の間口が広くなっています。
日系の転職エージェントが保有していない求人があるという口コミが複数みられました。
つまり、ヘイズ・ジャパンでは他では出会えない会社とのマッチングも可能ということです。
あなたの希望する求人に出会えるかどうかは、控えめに言っても人生にかなり影響するので、機会を逃さないようにヘイズ・ジャパンを利用したいですね。
メリット2:バイリンガルによる転職サポート
ヘイズ・ジャパンではバイリンガルのコンサルタントが在籍しています。
そのため、外資系企業の選考過程に多い英語面接も、英語が堪能なコンサルタントのサポートを受けられることで、しっかり対策が可能なのもヘイズならではのうれしいポイント。
メリット3:15の分野の専門性が高い
ヘイズ・ジャパンでは専門分野をもうけていて、その分野の中で多くの転職ノウハウをもっているのが特徴です。
経理・財務/金融/デジタル/フィンテック/人事/IT/保険/法務/ライフサイエンス/製造業/マーケティング/事務/不動産/サプライチェーン/営業
専門の15の業界と職種は上記のとおり。ちなみに、各業界・職種の公開求人数の割合をみてみると、
特にIT、ヘルスケア・医療系が半分近くを占めているのがわかります。
これはあくまでもヘイズ・ジャパンの公式HP上で公開されている求人数だけでみていますが、無料会員登録(コンサルタントの転職支援サービス)すると、コンサルタントから非公開求人を紹介してもらうことが可能です。
ヘイズ・ジャパンをおすすめできる人
ここまでのヘイズ・ジャパンの評判・口コミやメリット・デメリット、ぼくの実体験をもとにして、ヘイズ・ジャパンをおすすめできる人をまとめてみました。
\おすすめできる人/
- 他の転職エージェントが保有していない求人に出会いたい人
- 語学力を活かしたい人
- ヘイズ・ジャパンが強みをもつ15の専門分野の外資系企業に転職したい人
再掲すると、ヘイズ・ジャパンは以下の業界・職種を専門にしています。
経理・財務/金融/デジタル/フィンテック/人事/IT/保険/法務/ライフサイエンス/製造業/マーケティング/事務/不動産/サプライチェーン/営業
また、「ヘイズ・ジャパンを利用した感想」でも話したように、日系グローバル企業の情報が他のエージェントと比べて50%程度の薄さだったので、ぼくの中では、特に外資系企業への転職で利用したいエージェントです。
ぜひ、こちらの条件に合ったら、ヘイズ・ジャパンを利用してみてください。
ヘイズ・ジャパンを上手に利用するコツ
口コミや特徴を踏まえて、ヘイズ・ジャパンを最大限効果的に利用する方法を考察してみました。
下記を押さえることで、より効果的にヘイズ・ジャパンを活用することができるので、ぜひ参考にしてください。
1.自分のキャリアの考えを詳細に伝える
コンサルタントにあなたの考えや希望をしっかりと伝えることは、求人とのミスマッチをなくすために重要です。
特に、海外出身のコンサルタントとの文化の違いもあって、日本のように「行間を読む」ことを相手に期待すると100%まで理解してもらえない可能性があるので注意しましょう。
2.他のエージェントを併用する
「デメリット」でご紹介しましたが、ヘイズ・ジャパンを利用するときは「日本の企業の求人数」「一部のコンサルタントの対応が悪い」点を補うことが重要です。
なぜなら、あなたにマッチする求人をたまたまヘイズ・ジャパンが保有していなかったり、コンサルタントの対応の不満でモヤモヤして時間を無駄にする可能性を下げることができるからです。
具体的な方法としては、他の転職エージェントも2〜3社併用することです。
次では、ヘイズ・ジャパンと併用したい「外資系と日系グローバル企業への転職」におすすめのエージェントを紹介します。
ヘイズ・ジャパンと併用がおすすめなエージェント
ヘイズ・ジャパンとあわせて利用したい「外資系と日系グローバル企業への転職」に強いエージェントです。
JACリクルートメント | 求人の質が高い・誠実なサポートが持ち味 |
リクルートエージェント | 圧倒的な求人数・転職支援実績No.1の転職サポート |
この2社を登録すると、ヘイズ・ジャパンのデメリットを補いつつ、希望の求人と出会える可能性が高くなります。
外資系企業への転職に強いエージェントは以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてぜひご覧ください。
-
関連記事外資系転職に強いおすすめ転職エージェント11選【外資社員が徹底解説】
JACリクルートメント
運営会社 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント |
公開求人数 | 約15,000 |
非公開求人数 | 非公開(全体の約60%) |
対応エリア | 全国、海外 |
主な利用者世代 | 20代後半〜40代 |
専門領域 | 全業界(IT、金融、コンサル、消費財、製薬など)・全職種 |
公式HP | https://www.jac-recruitment.jp/ |
*2024年1月現在
JACリクルートメントは、ハイクラス・ミドルクラス転職部門で4年連続オリコン顧客満足度No.1の転職エージェントです。
転職相談をして損はない、むしろ登録しないと損するくらい、外資系企業と日系グローバル企業への転職ではおすすめです。
コンサルタントが採用企業の人事との連絡窓口となっていて、企業情報を熟知しているため、他のエージェントよりもあなたがほしい企業情報を入手することができます。
また、コンサルタントの領域の専門性も高く、誠実にサポートしてくれることもあり、利用者の満足度も高いのが特徴です。
\おすすめポイント/
- 誠実丁寧なコンサルタントのサポートで満足して転職活動ができる
- コンサルタントが企業から直接入手した情報をもとに、転職のミスマッチを防げる
- 過去の面接事例を共有をしてくれ、英語面接も入念な準備と対策ができる
【JACリクルートメントの口コミ】
3人のエージェントの方にお世話になり、3人とも信念をもって対応して下さる、非常に信頼できる方でした。それぞれ担当の企業を最大限アピールするものの、最終的に押し付けたりすることはなく、私にとって納得のいく転職になるようチーム全員でサポート頂きました。
低い評価も多く見られ、大手のため所謂「アタリハズレ」は避けられないのかもしれませんが、私はここで転職のサポートを頂けて幸運だったと思います。
引用:Google
転職活動でお世話になりました。
2名のコンサルタントさんの紹介案件を進め、面談・選考対策等いただきましたがどちらも信頼できる方でした。こちらの希望もしっかりと聞いた上で紹介や交渉をいただけますし、面接後のフォロー等も適切でした。転職を検討しているならばまず相談を とオススメできると感じていますが、業界・担当者により当たり外れがあるのかもしれません。私自身は今のところ満足していますのでこちらの評価としました。
引用:Google
スカウトから利用させていただきました。
【良い点】
•アドバイザーさんが話しやすい。
•積極的に求人をいただける。
•面接対策をしていただける。【よくない点】
•分業制なので担当営業のごり押しがキツい人がいる。
•逆に企業担当者が企業を理解していない、スタートアップなどは連携不足がある。
•求人票と選考フローが違っている点がある。スキルに自信があれば、まあまあ良い気がしました。
引用:Google
\かんたん3分で完了/
※登録後もお金は一切かかりません
-
関連記事【体験談】JACリクルートメントの評判|外資系大手から内定をとるまで
関連記事【体験談】JACリクルートメントの評判|外資系大手から内定をとるまで
リクルートエージェント
運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 365,610 |
非公開求人数 | 268,817 |
対応エリア | 全国、海外 |
主な利用者世代 | 20代〜50代 |
専門領域 | 全業界・全職種 |
公式HP | https://www.r-agent.com/ |
*2024年1月現在
リクルートエージェントは、驚異的な求人数を保有する国内最大の日系の転職エージェントです。
他社のエージェントが保有していない求人を持っている可能性も高くなるので、初めての転職の人や特に外資系に強いエージェントとの併用におすすめです。
また、リクルートエージェントには、現在の年収が高い転職者を支援する、ハイキャリア・グローバル転職を専門とするコンサルタントも在籍しています。
このハイキャリア専門のコンサルタントは、ヘッドハンターからのスカウトをもらうことのできる転職サービスのビズリーチの中でも、ヘッドハンターとしても活動していて、転職者と企業とのマッチングに長けています。
こういった業界・職種に精通した専門性が高いコンサルタントに担当してもらえるチャンスがあるのもリクルートエージェントの魅力です。
\おすすめポイント/
- 転職支援実績No.1の経験豊富な転職エージェントのノウハウをもらえる
- 非公開求人20万超えの国内最大数の求人にアクセスできる
- 業界・職種に精通した専門性が高いキャリアアドバイザーのサポートを受けられる
【リクルートエージェントの口コミ】
過去も含めて3社利用しましたが、リクルートエージェントが1番親身に聞いてくれた気がします
前回の初転職でもちゃんと話聞いてくれて、導いてくれてる感が1番あったのは上記でした。私の友人も上記で何も妥協することなく今年の2月に転職してます!担当によるとは思いますがそんな感じです
引用:twitter
先日転職サイトってどんなもんだろと思ってリクルートエージェントに登録してみた。んで今日キャリアアドバイザーと電話面談してみたんだけど結構親身に考えてくれてとても良かった!
転職をゴリ押ししてくるわけでなくて今の年収と勤務時間等を伝えたうえで今後の転職先などアドバイスもくれた。
引用:twitter
\かんたん5分で完了/
※登録後もお金は一切かかりません
-
関連記事リクルートエージェントの評判は?利用すべき人まで利用者が徹底解説
関連記事リクルートエージェントの評判は?利用すべき人まで利用者が徹底解説
ヘイズ・ジャパンの利用の流れ
ヘイズ・ジャパンの転職支援サービスを利用するには、まず会員登録が必要です。
登録に必要な入力情報が少ないので、かんたん3分で完了します。
公式HPへアクセス
まずはヘイズ・ジャパンの公式HPへアクセスし、無料会員登録を押します。
必要事項入力
ステップ2必要事項を入力し、「送信する」ボタンをクリックして完了です。
履歴書のアップロードは任意ですが、もし添付する場合は、「Local Drive」を選択すると、スマホあるいはPCのフォルダ内の履歴書にアクセスが可能です。
Googleドキュメントで履歴書を作成して、Googleドライブ上に保管している場合、ヘイズ・ジャパンに「Google Drive」へのアクセスを許可する必要があります
申し込み後、担当のコンサルタントからメールで初回面談のアポイントの連絡がきますので、日程調整をしていきます。
ちなみに、海外出身バイリンガルのコンサルタントが担当となる場合は、英語でメールがきます。ただし、面談は日本語でも対応可能ですので心配いりません。
まとめ:ヘイズ・ジャパンは外資系・日系グローバル企業転職を成功させよう
以上、ヘイズ・ジャパンの評判を解説してきました。
\おすすめできる人/
- 他の転職エージェントが保有していない求人に出会いたい人
- 語学力を活かしたい人
- ヘイズ・ジャパンが強みをもつ15の専門分野の外資系企業に転職したい人
ヘイズ・ジャパンは外資系・日系グローバル企業へ転職したい人にとって、おすすめのエージェントです。
しかし、ヘイズ・ジャパンのみの利用はリスクがあるので、他のエージェントも併用して、希望の転職を実現させましょう!
特にJACリクルートメントは外資系やグローバル企業への転職の際には、確実にサポートを依頼したいエージェントです。
JACリクルートメントを利用すると
誠実丁寧なコンサルタントのサポートで満足して転職活動ができる
コンサルタントが企業から直接入手した情報をもとに、転職のミスマッチを防げる
いますぐの転職ではなくても、「この業界、職種への転職を考えていて話だけ聞きたい」といったキャリア相談ベースの登録も可能です。
ここまであなたにとってベネフィットのあるエージェントはないので、まずはコンサルタントに転職に相談をしてみましょう。
\かんたん3分で完了/
※登録後もお金は一切かかりません
外資系に強いエージェントはこちら
-
関連記事外資系転職に強いおすすめ転職エージェント11選【外資社員が徹底解説】
\ この記事が気に入ったらシェアしよう!/